法学検定試験

法学検定試験Q&A

法学検定試験 2025年11月30日(

 

  Questions

 

申込みについて

 

受験票について

 

試験会場について

 

成績について

 

試験の内容について

 

その他

 

  Answers

 

申込みについて

 

Q. 申込み方法の種類を教えてください。
 

A. 大きく分けて3種類あります。(各申込方法によって受付期間が異なりますので、受験要項こちらもあわせてご参照ください)。
①ウェブサイトからの申込み
②コンビニ店頭設置機械からの申込み
③願書郵送による申込み

 


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Q. ウェブサイトからの申込みとは、どのような方法ですか。

 

A. こちら (9月9日(火)より受付開始)から入り、必要事項を入力し、受験料をクレジット決済もしくはコンビニ決済により支払うことで申込む方法です。

 


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Q. コンビニ店頭設置機械からの申込みとは、どのような方法ですか。

 

A. 全国のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップの各店舗に備え付けの専用機械から申込む方法です。
セブンイレブン…マルチコピー機
ローソン、ミニストップ…Loppi
ファミリーマート…マルチコピー機
(それぞれの専用機械の詳しい操作方法はそれぞれのコンビニ名をクリックしてください。)
専用機械で必要事項を入力後、機械からでてくる申込券・受付票をレジに持って行き、受験料を支払い、控えを受け取ってください。ここで受け取る控えは、受験料を支払ったことの証明になりますので、大切に保管してください。

 


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Q. 願書郵送による申込みとは、どのような方法ですか。

 

A. 受験料を、願書を入手された取扱書店(大学生協購買部、主要書店)でお支払いただくか、銀行窓口もしくはATMにてお振込みいただき、必要事項を記入した願書と申込み期間内に受験料を支払った証明書※を封筒に入れて、事務局へ郵送して申込む方法です。
※取扱書店(大学生協購買部、主要書店)の場合…「書店払込証書」
  銀行窓口もしくはATMの場合…領収書もしくは利用明細書(振込人と振込金額が明示されているもの)

 


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Q. 受験要項や願書はどこで手に入れられますか。

 

A. 受験要項についてはPDFを掲載しています。また、郵送で受験要項、願書をお送りすることもできますので(9月1日(月)から9月30日(火)まで受付)、本ウェブサイト内の出願書類申込フォームから請求してください(フォームは請求期間内にのみ設置しています)。もしくは、お近くの取扱書店(大学生協購買部、主要書店等)で入手してください。なお、取扱いがない場合もございますので、事前に店舗へご確認ください。

 


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Q. 願書の書き方がわかりません。

 

A. 受験要項10頁をご参照ください。

 


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Q. 願書記入の際に間違えた場合、どのように訂正すればいいですか。

 

A. 訂正箇所に二重線を引き、訂正印を押してください。そのうえで、空いている部分に正しく記入してください。

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Q. 申込みの開始はいつですか。

 

A. 全ての申込み方法共通で、9月9日(火)に受付を開始します。


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Q. 申込みの締切はいつですか。

 

A. ウェブサイトからの申込みの場合は、コンビニ決済は10月16日(木)まで、カード決済は10月20日(月)までです。また、コンビニ店頭設置機械からの申込みの場合は、10月20日(月)までです。
なお、郵送による申込みの場合は10月17日(金)消印有効です。ただし、書店での受験料払込は10月16日(木)までです。

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Q. 申込み手続は、どの時点で完了となるのでしょうか。

 

A. ウェブサイト、コンビニ店頭設置機械からの申込みの場合は、受験料の支払を終えた時点で完了です。
郵送による申込みの場合は、申込み期間内に受験料を支払った証明書と願書が事務局に到着した時点で完了です。

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Q. ウェブサイトやコンビニで申し込んだ後、願書を郵送する必要はありますか。

 

A. 必要ありません。受験料の支払が完了した時点で、手続終了です。

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Q. ウェブサイト、コンビニ店頭設置機械からの申込みは締切日の何時まで受け付けていますか。

 

A.日付が変わる直前の23:59まで可能ですが、インターネットや機械の接続等に不具合が発生する場合がありますので、なるべく早めにお申し込みください。不具合が発生した影響で24:00を過ぎた場合でも、申込みを受け付けることはできませんので、ご注意ください。

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Q. 郵送による申込みの場合は、ネットバンキングで受験料を支払うことはできますか。

 

A.ネットバンキングは不可です。銀行窓口もしくはATMにてお振込みください。

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Q. 申込むときに、写真を提出する必要はありますか。

 

A.申込時には写真は必要ありません。
試験日に写真を貼付した受験票の持参の必要があります。試験当日に受験票の所定欄に写真を1枚貼付してご持参ください。

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Q. 併願受験はできますか。

 

A. できます。
ベーシック〈基礎〉コースとアドバンスト〈上級〉コースは午前中に、スタンダード〈中級〉コースは午後に試験を実施しますので、ベーシックとスタンダード、アドバンストとスタンダードは併願できます。
併願する場合は申込時にセットでお申し込みいただければセット割引料金が適用されます。なお、セット割引は、別々に申し込んだ場合は適用されません。申込み完了後のセットへの変更も受け付けられませんのでご注意ください。

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Q. 併願する場合、2枚の願書に分けて記入してもいいですか。

 

A. 1枚の願書で申込みをしてください。2枚に分けてしまうと、セット割引の対象外になります。願書にコース、セットを選択する欄がございますのでご希望のセットを選択してください。

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Q. 併願する場合、2つのコースの合計金額をまとめて振り込めばいいですか。

 

A. セット割引の金額でお振込みください。
2つのコースを別々の願書で申込む場合、割引の対象外ですが、まとめてお振込みいただくことはできます。

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Q. 申込み手続を完了しましたが、受験をキャンセルしたいので受験料を返金してもらえますか。

 

A. 申込み手続完了後は、受験料の返金はできません。また、他の試験、来年度の試験への振替受験もお受けできません。

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Q. 申込み手続を完了しましたが、コースを変更できますか。

 

A. 申込み手続完了後の変更はできません。

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Q. 住所を間違えて申し込んでしまったのですが、訂正できますか。

 

A. 事務局にメールでお問い合わせ下さい。

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Q. 申込み後に転居したので住所を変更できますか。

 

A. 郵便局に転居届を出し、郵送物が新しい住所に転送されるようにしてください。
なお、試験当日に、成績通知書送付等のための住所の変更ができますので、必ず試験会場の受付で手続をお願いします。
(試験後に変更が生じた場合は、事務局へメールでお問い合わせください。)

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Q. 氏名に旧字が入っているのですが、申込みに支障はないですか。

 

A. 使用できる漢字は1978年JIS第1、2水準です。それ以外を記入・入力いただいた場合は、類似の漢字またはカタカナに置き換えさせていただきます。

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受験票について

 

Q. 受験票に印刷されている、氏名の漢字・フリガナを訂正できますか。

A. 試験当日に変更手続ができますので、必ず試験会場の受付にお立ち寄りください。
試験後にお送りする成績通知書等には、訂正した内容が反映されます。
(試験後に変更が生じた場合は、なるべく早く事務局へお問い合わせください。)

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Q. 申込みをしたのですが、受験票が届きません。

 

A. 試験日の6日前までに届かない場合は、受験票未着時用の専用フォームからでご連絡ください。

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Q. 普段、眼鏡を使用していますが、受験票に貼る写真は、眼鏡をかけて撮ったものの方がいいですか。

 

A. 試験当日に眼鏡をかける予定であれば、眼鏡をかけた状態の写真を貼付してください。

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Q. 写真はどのようなものを貼付すればいいですか。

 

A. 画像が鮮明であり、受験者本人であることが明確に判別できるものであれば構いません。ただし、印刷には写真専用の用紙を使用し、普通紙は使用しないでください。

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Q. 写真は、デジタルカメラの写真をプリントアウトしたものでもいいですか。

 

A. 証明写真の条件を満たしているもので、かつ、画像が鮮明であり、受験者本人であることが明確に判別できるものであれば構いません。ただし、印刷には写真専用の用紙を使用してください。それ以外の用紙に印刷していた場合は、写真不携帯と同様の手続が必要になります。


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試験会場について

 

Q. 受験地の「東京A地区」と「東京B地区」は、どう違いますか。

 

A. 「東京A地区」は東京23区および23区に隣接する市、「東京B地区」は東京西部です。

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Q. 試験会場は、住所から考慮してもらえますか。

 

A. 試験会場は、希望受験地ごとに自動的に振り分けるので住所から近い場所になるとは限りません。

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Q. 車や自転車で試験会場に行ってもいいですか。

 

A. 駐車場・駐輪場の用意はございません。公共交通機関をご利用ください。また、近隣住民の方のご迷惑になりますので、試験会場周辺のコンビニエンスストア、スーパー等の駐車場への駐車や停車、車両での送迎も禁止しています。

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Q. 試験会場はどこですか。

 

A. 試験会場は受験票の発送をもって受験者の皆様へ一斉に通知いたします。また、受験票発送日に当ウェブサイト上でも公表いたします。

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Q. 試験会場を変えられますか。

 

A. 申込み手続完了後の変更はできません。

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成績について

 

Q. 成績通知書・合格証書はいつ発送されますか。

 

A. 1月5日(月)頃に一斉発送します。受験者全員に「成績通知書」、合格者には「合格証書」をお送りします。なお、2023年度より合格者(ベーシックはexcellent合格のみ)のうち希望者にオープンバッジを授与しています。詳しくはこちらをご覧ください。

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Q. 成績通知書・合格証書はどのような方法で届きますか。

 

A. 普通郵便で発送します。

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Q. 合否判定は総合得点で判断されますか。

 

A. 総合得点で判断しますが、受験された科目の中に0点の科目があった場合は、総合得点にかかわらず不合格となります。

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Q. 成績優秀者表彰制度とは何ですか。

 

A. 2012年から設けた制度です。各コースごとに最優秀賞(最高得点者)および優秀賞(若干名)を委員会より表彰します。試験委員参加の下、表彰式を行い、受賞者には記念品を贈呈いたします。なお、優秀賞の基準は都度「合否判定委員会」が決定します。

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Q. 「excellent合格」とはどのような制度ですか。

 

A. 2017年から設けた制度です。合否の判定は従来どおりになされますが、合格者の中でも特に優秀な成績で合格された方に与えられる栄誉です。合格証にその旨明記されますので、履歴書等にお書きいただけます。なお、excellent合格の基準は都度「合否判定委員会」が決定します。

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Q. 「オープンバッジ」とは何ですか。

 

A. オープンバッジとは、強固なセキュリティーシステムで偽造・改ざんを防ぐ国際技術標準規格のデジタル証明書です。画像に埋め込まれた「メタデータ」で、保有する資格や学習の成果をオンラインで簡単に共有・送信・公開できます。電子メール署名や自己紹介状、履歴書に付けたり、ソーシャルメディア、ウェブサイトといった様々なプラットフォームに載せてアピールできます。
オープンバッジの詳細について,詳しくは一般財団法人オープンバッジ・ネットワークサイトをご覧ください。
なお、オープンバッジ授与の対象は、ベーシック<基礎>コース excellent合格者、スタンダード<中級>コース合格者、アドバンスト<上級>コース合格者です。

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Q. 成績や受験したことを証明できるものを発行してもらうことはできますか。

 

A. 成績証明書という形であれば過去3年間分のみ承っております。詳しくはこちらをご覧ください。
なお、3年より以前のものについては、証明書ではありませんが、情報開示請求手続きをしていただければ、当委員会で保有している情報を提供することができます。

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Q. 合格証書の再発行請求はできますか。

 

A. 合格証書の再発行はできません。

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試験の内容について

 

Q. ベーシック〈基礎〉コースの詳細を教えてほしい。

 

A. 難易度の目安は、法学部1~2年次生程度です。このコースは、「法学入門」「憲法」「民法」「刑法」といった基本法についての基礎的知識・能力を測る試験ですので、日常の学習のまとめや目安として活用できます。受験要項6頁に各科目の出題範囲や内容を掲載していますので、ご参照ください。
試験時間は、10:00~12:00(集合時間9:40)の120分です。
試験科目は「法学入門(10問)」「憲法(15問)」「民法(20問)」「刑法(15問)」計60問です。


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Q. スタンダード〈中級〉コースの詳細を教えてほしい。

 

 

A. 難易度の目安は、法学部2年次生~標準的な3年次生程度です。「法学一般」「憲法」「民法」「刑法」の必須科目に加えて、「民事訴訟法」「刑事訴訟法」「商法」「行政法」および憲法・民法・刑法をその内容とする「基本法総合」から1科目選択していただきます。受験要項6頁に各科目の出題範囲や内容を掲載していますので、ご参照ください。 このコースは、基本的な条文の解釈や重要判例の理解度を測れ、各種資格試験や採用試験の腕試しとして、さらには法律学の知識・能力の到達度測定手段として利用できます。
試験時間は、14:00~16:30(集合時間13:40)の150分です。
試験科目は「法学一般(10問)」「憲法(15問)」「民法(20問)」「刑法(15問)」「選択科目(15問)」計75問です。


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Q. 基本法総合ってどんな科目ですか。

 

A. 基本的にはスタンダード〈中級〉コースの憲法、民法、刑法の出題範囲・内容と同様ですが、やや難易度の高い問題や他の法分野との境界領域の問題も出題範囲としますので、憲法、民法、刑法のより深い理解が求められます。

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Q. アドバンスト〈上級〉コースの詳細を教えてほしい。

 

A. 難易度の目安は、学習の進んでいる法学部3年次生および法学部修了者程度です。「法学基礎論」「憲法」「民法」「刑法」の必須科目に加えて下記の選択A*1および選択B*2から2科目選択していただきます。受験要項7頁に各科目の出題範囲や内容を掲載していますので、ご参照ください。このコースは、将来法曹を目指すためのステップとして、また企業や官公署等において法律実務を担当しうるだけの一定水準以上の体系的な法学の実力を証明する試験として利用され、高度なレベルとなっています。
試験時間は、10:00~12:30(集合時間9:40)の150分です。
試験科目は「法学基礎論(10問中5問選択)」「憲法(10問)」「民法(10問)」「刑法(10問)」「選択2科目(各10問)」計55問です。
*1 選択A…①民事訴訟法、②刑事訴訟法、③商法、④行政法
*2 選択B…⑤労働法、⑥破産法、⑦経済法、⑧知的財産法

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その他

 

Q. 試験中、机の上に置いておけるものは何ですか。

 

A. 受験票、HBまたはBの黒鉛筆、消しゴム、手動の鉛筆削り(ナイフ、小刀不可)、腕時計、腕時計に準じるサイズ(10cm×10cm以内)の置き時計、眼鏡だけです。

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Q. 試験中、置時計を持ちこんでもいいですか。

 

A. 腕時計に準じるサイズ(10cm×10cm以内)であれば持ちこむことができます。

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Q. 試験中、携帯電話はマナーモードにしておけばいいですか。

 

A. 携帯電話等の電子機器は、必ず電源を切ってください。また、時計のアラームなどは、音が鳴らないよう必ず止めておいてください。

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Q. 時計として腕時計型のウェアラブル端末を使用することはできますか。

 

A. 使用・着用できません。眼鏡型、指輪型などあらゆるウェアラブル端末を使うことはできません。使用・着用していた場合は、不正行為とみなします。必ず電源を切ってカバン等の中にしまってください。

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Q. ハンカチ、ティッシュペーパー、目薬、座布団、膝掛けを試験時間中に使用してもいいですか。

 

A. 試験開始前に教室内にいる試験監督者にお申し出ください。不正がないことを確認をした上で許可します。

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Q. ストップウォッチ、耳栓、指サックなどの補助具を使用することはできますか。

 

A. 使用できません。腕時計等にあるストップウォッチ機能も使用できません。

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Q. マーカー、ボールペンを使用することはできますか。

 

A. 使用できません。

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Q. シャープペンシルを使用してもいいですか。

 

A. シャープペンシルを使用して解答した場合、採点機械で読み取ることができず、無答と判断される場合がありますので、HBまたはBの黒鉛筆の使用をお願いしております。

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Q. 途中退出はできますか。

 

A. できます。
午前中に実施するベーシック〈基礎〉コースとアドバンスト〈上級〉コースは11:30以降、午後に実施するスタンダード〈中級〉コースは15:30以降に途中退出が可能です。ただし、再入室はできません。

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Q. 障がい者のための受験特別措置はありますか。

 

A. 目や耳・肢体などがご不自由な方には、特別措置がございます。
身障者等受験特別措置についてに掲載している「身障者等受験特別措置概要」をよく読み、郵送で申込みされる方は願書の⑨にチェックしていただくとともに必要書類を願書と一緒に郵送してください。ウェブサイトやコンビニ店頭端末から申込みされる方は、申込み画面のオプション項目で「希望あり」を選択し、お申し込み完了後に必要書類を郵送してください。

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Q. 申込み手続完了後に、不慮の事故等で負傷した場合、受験特別措置を受けられますか。

 

A. 事務局で受験特別措置が必要と判断した場合、可能な限り対応いたしますが、状況によっては、対応できないことがあります。特別措置が必要となった場合には、できるだけ速やかに事務局にご連絡ください。

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Q. 以前の制度で合格したのですが、履歴書などに記入するときにはどのように書けばいいですか。

 

A. 合格時の級(4級、3級、2級)で書いてください。かつての4級は現在のベーシック〈基礎〉コースに、3級はスタンダード〈中級〉コースに、2級はアドバンスト〈上級〉コースにそれぞれ相当しますので、念のため「3級(現在のスタンダード〈中級〉コースに相当)」と併記するとより分かりやすくなると思います。

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Q. 昨年合格したのですが、今年また同じコースを受験できますか。

 

A. 何度でもご受験いただけます。
エクセレント合格成績優秀者表彰制度もありますので目指してみてはいかがでしょうか。

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Q. ベーシック〈基礎〉コースとスタンダード〈中級〉コースは『法学検定試験問題集』から出題されるそうですが、どの程度出題されますか。

 

A. 法学検定試験問題集』(商事法務刊)から6~7割程度が試験問題として出題されます。ただし、問題集の問題そのものが出題されるとは限りません。

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Q. 『法学検定試験問題集』(ベーシック〈基礎〉コース、スタンダード〈中級〉コース)、『法学検定試験アドバンスト〈上級〉コース過去問集』はどこで購入できますか。

 

A. 全国どの書店からでもお取り寄せいただけます。また、出版元の「株式会社 商事法務」(電話:03-6262-6756、ホームページ)から直接ご購入いただくことも可能です。


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