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- 旬刊 商事法務 No.1796(4月5日号)
監査役制度改造論
□大杉 謙一 中央大学教授
東京地裁における商事事件の概況
□鹿子木 康 東京地方裁判所民事第八部判事
□山口 和宏 東京地方裁判所民事第八部判事補
金融商品取引法の内部統制と法令遵守体制の関係
□池永 朝昭 弁護士
フリーズアウトに関するデラウエア州法上の問題点〔Ⅲ・完〕
□西本 強 弁護士・ニューヨーク州弁護士
■会社法に基づく株主総会の実務(6)
グラス・ルイスに今年の議決権行使方針を聞く
□グレゴリー・P・タクシン・グラス・ルイスCEO
□編集部〔聞き手〕
《海外情報》
ドイツにおける民事執行の民営化の動き
◆NEWS◆
□最高裁,「失念株」を売却した名義人に売却益相当額の返還を命じる判決
□法制審議会間接保有証券準拠法部会の第17回会議が開かれる
□法制審議会保険法部会の第7回会議が開かれる
□企業会計審議会,「四半期レビュー基準の設定に関する意見書」を公表
□東証,上場制度整備懇談会の中間報告を公表
□サッポロホールディングス,会社提案の買収防衛策を可決
□電源開発と中部電力,増配を求める株主提案に反論
□ビジネスバンクコンサルティング,定時株主総会の一部議案を撤回
□平成19年2月定時株主総会の概況
◆スクランブル◆
三角合併解禁と買収防衛策