旬刊商事法務　No.1957（2月15日号）

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□松中　　学　名古屋大学准教授

■会社法制の見直しに関する中間試案を踏まえた実務の検討(2)■

□戸嶋　浩二　弁護士

□園田観希央　弁護士

－新日本製鐵および住友金属工業の合併を中心に－

□川合　弘造　弁護士

□中山龍太郎　弁護士

－米国的観点からみた日本の慣行－

□ケン・レブランニューヨーク州弁護士

□ブライアン・ウイーラー　ニューヨーク州弁護士

□茂木　　心　ニューヨーク州弁護士

■商事法判例研究 No.547〔京都大学商法研究会〕

□齊藤　真紀　京都大学准教授

◆ニュース◆

□名古屋地裁，佐藤食品工業の元取締役に対する損害賠償請求訴訟で請求を一部を認容する判決

□東京地裁，特別背任罪に問われた東理ホールディングス元会長に無罪判決

□東京証券取引所，平成23年改正金商法等に係る上場制度整備等で意見照会

□中小企業の会計に関する検討会，中間報告を公表

□平成23年12月定時株主総会の概況

◆スクランブル◆

中間試案に対する経済界の意見と建設的な対応

旬刊 商事法務 No.1957（2月15日号）