- トップ
- 旬刊 商事法務 No.1989(2月5日号)
経営裁量の射程
-近年の裁判例を素材に-
□志谷 匡史 神戸大学教授
■新春座談会■
役員報酬改革の新潮流と今後の諸論点〔下〕
□神田 秀樹 東京大学教授
□弥永 真生 筑波大学教授
□石田 猛行 ISSエグゼクティブ・ディレクター
□内ヶ崎 茂 三菱UFJ信託銀行フロンティア戦略企画部主任調査役
□武井 一浩 弁護士
米国FCPAガイドラインを踏まえた日本企業の実務上の対応
□木目田 裕 弁護士
□吉本 祐介 弁護士・ニューヨーク州弁護士
海外で発行されるファンド証券に対する日本法上のライセンス規制
□伊佐次啓二 弁護士
□大曲 紹仁 弁護士
□酒向 由紀 弁護士
◆ニュース◆
□東京高裁,プロデュースの粉飾決算事件で公認会計士の控訴を棄却する判決
□政府,平成25年度税制改正大綱を閣議決定
□平成24年12月定時株主総会の概況
◆スクランブル◆
PGM対アコーディアが浮き彫りにする企業買収法制の問題点