旬刊 商事法務 No.1992(3月5日号)

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□平成25年株主総会の実務対応(1)□

本年定時株主総会に向けての留意点

□斎藤  誠 三井住友信託銀行証券代行コンサルティング部長

金融商品取引法の課徴金制度における偽陽性と上位規範の活用による解決

□木目田 裕 弁護士
□沼田 知之 弁護士

ライツ・オファリングにおける情報提供の意義と規制上の留意点

□有吉 尚哉 弁護士

取締役の職務代行者が果たすべき権利・義務

-支配権紛争下における職務代行者の行動準則-
□和田 宣喜 弁護士

社外役員の独立性に関する基準または方針に係る実務対応

-有価証券報告書における開示を中心に-
□中西 一宏 三菱UFJ信託銀行証券代行部主席会社法務コンサルタント
◆ニュース◆
□第183回通常国会に内閣が提出予定の法律案
□金融審議会・金融分科会合同会合が開かれる
□日本弁護士連合会,「社外取締役ガイドライン」を公表
□中小企業の会計に関する指針作成検討委員会,「中小企業の会計に関する指針(平成24年版)」を公表
□平成25年1月定時株主総会の概況
◆スクランブル◆
アベノミクスとコーポレート・ガバナンス
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