旬刊 商事法務 No.1863(4月15日号)

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子会社の役員等へのストック・オプションの付与

□江頭憲治郎 早稲田大学教授

事業報告の内容に関する規律の全体像

□小松 岳志 法務省民事局付

□澁谷  亮 法務省民事局付検事

■株主総会の実務対応(6)■

株券電子化を踏まえた総会運営

□渡邉  剛 弁護士

□仁科 秀隆 弁護士

□村野 雅美 弁護士

上場会社における粉飾決算・不正会計と法的責任〔上〕

□町田 行人 弁護士

商業登記規則等の一部を改正する省令の解説

□山西 浩仁 前法務省民事局商事課電子認証係長

■公開買付けの実務(15)■

公開買付けを利用した取引類型ごとの留意点〔中〕

□岩崎 友彦 弁護士

□森  幹晴 弁護士

■商事法判例研究No.513(京都大学商法研究会)■

債務の履行の見込みのない会社分割が無効とされた事例

□清水 円香 九州大学准教授

◆ニュース◆

□名古屋高裁,丸八証券の相場操縦事件で前会長に有罪判決

□東京地裁,メリルリンチ日本証券に対し、金利スワップ取引契約締結時における説明義務違反を認定し,損害賠償を命じる判決

□東京地裁,西武鉄道の有価証券報告書虚偽記載をめぐる訴訟において、企業年金連合会等の損害賠償請求を認める判決

□スティール・パートナーズがアデランスホールディングスに株主提案権を行使

□金融庁,継続企業の前提に関する注記の見直しで意見照会

□金融庁,パイオニア元監査役のインサイダー取引で課徴金納付命令を決定

□証券取引等監視委員会,キャビンの取引先社員のインサイダー取引で課徴金納付命令を勧告

 

◆スクランブル◆

JASRAC事件と独禁法の役割

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