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- 旬刊 商事法務 No.1878(10月5・15日号)
■座談会■
上場会社をめぐるルール改正とわが国のコーポレート・ガバナンス〔上〕
□岩原 紳作 東京大学教授
□池田 唯一 金融庁総務企画局企画課長
□静 正樹 東京証券取引所執行役員
□三笘 裕 弁護士
有価証券上場規程等の一部改正の概要
-「2008年度上場制度整備の対応について」に基づく改正-
□伊藤 昌夫 東京証券取引所上場部企画担当調査役
少数株主の締め出しと株主平等原則に関する一考察〔上〕
□大塚 章男 筑波大学教授
略式株式交換における株式買取請求権
□葉玉 匡美 弁護士
監査役設置会社と委員会設置会社の比較および問題点の分析
-監査体制を中心として-
□安江 英行 丸紅監査役・英国弁護士・ニューヨーク州弁護士
平成21年改正独占禁止法とM&A実務〔下〕
□太田 洋 弁護士・ニューヨーク州弁護士
□矢野 正紘 弁護士
■商事法判例研究 No.519 (京都大学商法研究会)■
うつ病の被保険者の自殺と自殺免責条項の適用の可否
□竹濵 修 立命館大学教授
■ニュース■
□東証,独立役員の選任を義務化へ
□大阪高裁,サンスターのMBOをめぐる株式取得価格決定申立事件で価格を引き上げる決定
□平成21年8月定時株主総会の概況
■スクランブル■
内部統制と有価証券報告書等への虚偽記載