旬刊 商事法務 No.2157(2月5日号)

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■グループ会社管理の実務における諸論点(1)

グループ内部統制システムの構築・運用と監視・監督

□石井 裕介 弁護士
□金村 公樹 弁護士

内部管理体制の高度化に向けた取組み

-東芝の「内部管理体制の改善報告」を題材として-
□竹内  朗 弁護士
■債権法改正と会社法実務(2)

債権法改正によるM&A契約実務への影響

□藤原総一郎 弁護士
□松尾 博憲 弁護士
□佐竹 義昭 弁護士
□宇治 佑星 弁護士
■実務問答会社法 第18回■

譲渡制限株式の移転に係る会社の譲渡承認の要否

□野澤 大和 弁護士

◎機関誌「旬刊商事法務データベース」のご利用のすすめ

◆ニュース◆
第196回通常国会に内閣が提出予定の法律案
民法(相続関係)等の改正に関する要綱案が取りまとめられる
金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」の第2回が開催される
金融庁,新株予約権証券の無届募集に関する第1回審判期日を開催
平成29年12月定時株主総会の概況
◆スクランブル◆
パッシブ運用と集団的エンゲージメントとの親和性
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