旬刊 商事法務 No.1925(3月5日号)

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フタバ産業株主名簿謄写仮処分命令申立事件と会社法・金商法の課題

□松井 智予 上智大学准教授

ライツ・オファリングに係る制度改正の動向と実務上の諸問題〔上〕

□鈴木 克昌 弁護士

□峯岸健太郎 弁護士

□根本 敏光 弁護士

□前谷 香介 弁護士

■平成23年株主総会の実務(2)■

2011年ISS議決権行使助言方針

□石田 猛行 ISSヴァイスプレジデント

濫用的会社分割と詐害行為取消権〔下〕

-東京高判平成22年10月27日を素材として-

□神作 裕之 東京大学教授

日本の金融が目指すべきもの〔下〕

□内藤 純一 前金融庁総務企画局長

■資料■ 全株懇事務取扱指針等の改正(3・完)

非振替新株予約権に係る新株予約権原簿事務取扱指針

 (平成23年2月4日・全国株懇連合会理事会決定)

◆ニュース◆

□法制審議会会社法制部会の第10回会議が開かれる

□中小企業庁・金融庁,中小企業の会計に関する検討会を設置

□日本取締役協会,内部統制報告制度に関しワーキンググループ報告書を公表

□経営法友会,会社法制見直しで親子会社法制に関する意見を公表

□平成23年1月定時株主総会の概況

◆スクランブル◆

産活法改正による企業再編の推進

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