旬刊 商事法務 No.1945(10月25日号)

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村上ファンド事件最高裁決定の検討

□黒沼悦郎 早稲田大学教授

スピン・オフとスプリット・オフ〔上〕

-成長戦略としての積極的活用に向けて-

□太田  洋 弁護士・ニューヨーク州弁護士

■座談会■

合同会社等の実態と課題〔下〕

□江頭憲治郎 早稲田大学教授

□大杉 謙一 中央大学教授

□新家  寛 弁護士

□伊藤  剛 西友法務部バイスプレジデント・ジェネラルカウンセル

□黒田  裕 弁護士

大阪地裁における倒産事件の概要〔下〕

-再建型法的倒産手続を中心として-

□小久保孝雄 大阪地方裁判所部総括判事

■米国会社・証取法判例研究 No289

投資会社法における反ピラミット行為規定違反と民事救済

□近藤 光男 神戸大学教授

《海外情報》

欧州におけるコーポレート・ガバナンス強化の議論

-欧州委員会によるグリーン・ペーパーの公表とその後の動向-

■新商事判例便覧 No.629■

◆ニュース◆

□名古屋地裁,ツノダの株主代表訴訟で代表取締役に2,481万円余の支払いを命じる判決

□IFRES適用をめぐり企業会計審議会総会・企画調整部会合同会議が開かれる

◆スクランブル◆

会社法改正のゆくえ

「法務相談室・法律相談室」のご案内

-11月の定例法律相談日-

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