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- 旬刊 商事法務 No.2218(12月25日号)
変わるものと変わらないもの
-「2019年版株主総会白書」を読んで-
□松中 学 名古屋大学教授
■座談会■
コンプライアンスリスク軽減のための平時の取組み
□井上 博史 三菱UFJ銀行 法務部長
□松野 善方 三菱UFJフィナンシャル・グループ コンプライアンス統括部部長
□佐々木毅尚 太陽誘電 法務部長
□竹安 将 花王 執行役員 法務・コンプライアンス部門統括
□田畑 博章 ANAホールディングス グループ法務部 担当部長
□守田 達也 双日 執行役員 法務・広報担当本部長
記述情報開示の充実に係る法的論点と実務対応
□鈴木 克昌 弁護士・ニューヨーク州弁護士
□波多野圭治 ニューヨーク州弁護士
□宮田 俊 弁護士・ニューヨーク州弁護士
□青山 慎一 弁護士
議決権行使助言のあり方に関する欧米の制度改正動向と潮流の変化〔上〕
□森田多恵子 弁護士
■米国会社・証取法判例研究 No.387
SECの行政法審判官(ALJ)と合衆国憲法の任命条項の関係
□伊藤 浩紀 同志社大学大学院博士後期課程
■デラウエア会社判例理解のための手続法的基礎■
第10回 ディスカバリー段階(2)-例解
□板持 研吾 神戸大学准教授
■新商事判例便覧 No.727■
2019年商事法務ハイライト
-本年のトピックと関連記事の振り返り
□編集部
◆ニュース◆
SSコードに関する有識者検討会の令和元年度第3回会議が開催される
金融庁,開示府令改正案で意見募集
企業会計審議会総会・第46回監査部会合同会合が開催される
◆スクランブル◆
東証の従属上場会社研究会への期待