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- 旬刊 商事法務 No.2229(4月25日号)
令和元年改正会社法の解説〔VIII・完〕
□竹林 俊憲 法務省大臣官房参事官
□邉 英基 前法務省民事局付
□青野 雅朗 前法務省民事局付
□坂本 佳隆 前法務省民事局付
□藺牟田泰隆 法務省民事局付
□若林 功晃 法務省民事局付
上場会社はどのように機関設計を選択しているのか
□大杉謙一 中央大学教授
本年3月総会の経験を踏まえた株主総会の実務的対応
ー緊急事態宣言下における総会開催に関する諸問題―
□内藤順也 弁護士
□三谷革司 弁護士
□橘川裕樹 弁護士
■2020年株主総会の実務対応(6・完)■
株主総会終了後の実務
□芳川雅史 東京証券代行 取締役 法務・IR・コンサルティング営業担当
新型コロナウイルス感染症拡大下での上場企業への期待
ー投げかけられた「ストレステスト」―
□三瓶裕喜 フィデリティ投信 ヘッド オブ エンゲージメント
■〈緊急連載〉新型コロナウイルス感染症への法務対応(10・完)■
個人情報保護、プライバシー
□森 大樹 弁護士
■機関投資家に聞く(3)
第一生命保険
■米国会社・証取法判例研究 No.391
サブプライムローンによる略奪的貸付と責任追及にかかる原告適格
□吉井敦子 大阪市立大学名誉教授
新商事判例便覧 No.731
◆ニュース◆
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた企業決算・監査・株主総会の対応進む
経産省、「新時代の株主総会プロセスの在り方研究会報告書(案)」を公表
商事法務研究会、「仲裁法制の見直しを中心とした研究会」の第3回会議を開催
東京地裁、みずほフィナンシャルグループ元取締役らに対する株主代表訴訟で原告の請求を棄却する判決
最高裁、日本生命と三井生命(現大樹生命)の経営統合をめぐる価格決定事件で株主側の上告を棄却する決定
◆スクランブル◆
スチュワードシップ・コード改訂を踏まえた実務対応