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- 旬刊 商事法務 No.2120(12月15日号)
取締役会評価にどう取り組むか
-欧米での議論・実務も参考にしたCGコード対応-
□三笘 裕 弁護士
敵対的買収防衛策の導入状況
-2016年6月総会を踏まえて-
□茂木 美樹 三井住友信託銀行証券代行コンサルティング部審議役主席法務コンサルタント
□谷野 耕司 三井住友信託銀行証券代行コンサルティング部法務チーム長主席法務コンサルタント
英国訴追延期合意制度の背景・概要と日本企業への示唆
□稻谷 龍彦 京都大学准教授
□荒井 喜美 弁護士
■M&A実務におけるリスク対応の潮流(5・完)
M&A取引におけるエスクローの活用
□滝川 佳代 弁護士
□大久保 圭 弁護士
■商事法判例研究 No.605〔京都大学商法研究会〕
閉鎖会社における譲渡制限株式の譲渡に係る売買価格決定の方法
□行澤 一人 神戸大学教授
■書評■
岩原紳作著『商事法論集Ⅰ 会社法論集』
□松井 秀征 立教大学教授
◆ニュース◆
金融審議会「金融制度ワーキング・グループ」の第4回会議が開催される
金融審議会市場WG「FDルール・タスクフォース」の第3回会議が開催される
金融庁等,「『スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議』意見書(3)」を公表
〔お知らせ〕 株主総会白書2016年版の回答協力会社の皆様へ
◆スクランブル◆
望まれる議決権行使助言会社による助言サービスの品質確保策